« 芋焼酎・さつま諸白(もろはく) | トップページ | ウィスキー・ツインアルプス »

ワイン・TAKE-BOW(新ラベル)

Mywine20153まるきワイナリー(山梨・甲州市)の【マイワイン・システム】を利用した「TAKE-BOW」を蔵出ししました。今回は春向けのデザインです。
デザインと言っても、自ら絵コンテをつくって描いたものではなくネットの無料デザインを利用したもので、春といえば桜、更にまるきワイナリーは持続的農法実践のために羊を飼っていることから、「桜」と「羊」をキーワードに無料デザインを検索し気に入ったものを選んで、ワイナリーの建物と共にラベル上に配置しただけです。
・・・と言うことで、オリジナリティがないラベルとなってしまいました。これに対して「かわいいラベル」との反応をいただいてますが、これは多分可愛らしい「羊」のためだと思います。私としては、もう少しリアルな羊が良かったと思いますが、ネットではこれしかなくて・・・まぁ、しばらく(春の間は)使うつもりです。
Mywine2015このワインは、2011年の甲州種を使い樽で約3年半寝かせたものです。熟成が進んで黄金色のワインになっています。
早速冷蔵庫で少し冷やして飲んでみました。すると酸味が少し強く出すぎているように感じました。これはどうしたことか!?冷やしすぎたのかな?・・・と思って冷蔵庫で冷やさずに室温(10度位)で飲んでみると辛口のしっかりした味わいになりました。今まで私は冷蔵庫で適当に冷やして、食卓にしばらく置いて室温より少し低い位で白ワインを飲んでおりましたが、今回の経験を元にワインを飲む適温はどの位が良いのか調べてみました。
一般的に何度くらいが適温か? 辻静雄著『ワインの本』(新潮文庫)において、辻氏はまず『白ワインは冷やして、赤ワインは室温で、と言われているが、これを守るべきだとする伝統派とワインは美味しく飲めれば温度は関係ない、とする現代派がある。』と書いてます。・・・まぁ、そうかも・・・。そして『白ワインは、冷蔵庫で冷やして(何日も入れておくのは、コルク栓が乾いてワインを変質させる恐れがあり感心しない、せいぜい数時間、とのこと)、それからワイン・クーラーに入れて出すのがベター。適温は、辛口なら6~11度、甘口なら5度位まで冷やしても良い。』とのこと。
一方赤ワインは、『現代は冬でも暖房が普及し室温は20数度あるので、「赤は室温」といっても適切な冷たさを保つのが良い。大体13~16度位に冷やして、後は手の温もりで赤ワインを温めで香りを楽しむのが良い。』とのことでした。
なるほど!!我が家の冷蔵庫は5度に設定してあるので、今回のTAKE-BOWはちょっと冷やし過ぎだっかかも。この場合はグラスに入れて手で温めればよかったのでしょう。
そこで私は、冬は家の北側の冷暗所(10度位)に置いておくことにしました。そして暖かい季節になったら冷蔵庫で短時間冷やして、あとは手の温もりで温度調節することにしました。

[メモ] 12% 
     まるき葡萄酒株式会社
    山梨県甲州市勝沼町下岩崎2488
     Tel 0553-44-1005 http://www.marukiwine.co.jp

|

« 芋焼酎・さつま諸白(もろはく) | トップページ | ウィスキー・ツインアルプス »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/52712/61331791

この記事へのトラックバック一覧です: ワイン・TAKE-BOW(新ラベル):

« 芋焼酎・さつま諸白(もろはく) | トップページ | ウィスキー・ツインアルプス »