« ウィスキー・初号ブラックニッカ(復刻版) | トップページ | 米焼酎・生粋の里 »

ワイン・バローロ 2006年

Baroloイタリアの赤ワイン「バローロ」を飲んでみました。
このブログでワインを取り上げるのは久しぶりです。 ・・・というか、勝沼・まるきワイナリーの【マイワイン・システム】による白ワイン「Take-Bow」以外ほとんど取り上げたことは無いと思います。
ではワインは飲んでいないかと言うとそうではなくて、デパートが通信販売で行う【ワイン・セット】を利用して、日常的に楽しんでいます。
例えば伊勢丹や高島屋などが、【赤ワインセット】や【世界のワイン】、【イタリアワイン】など、いろいろな組み合わせで販売しています。
Siron_2私が良く利用するのは、【ボルドー・金賞受賞・12本セット】ですが、これらは、コンクールで金賞を受賞したワインを組み合わせてあって、大体消費税を入れて1万2、3千円、1本当たり千円程度と安いのが特長です。安いから美味しくない?!・・・かというとそうではなくて、結構いけるのです。何と言っても『金賞受賞』ですからね!
ただしフランスとはいえ聞いたことがないコンクールなので、地域振興のため新たに賞をつくったのかな?などとかんぐりたくなります。
昨年末に購入したのは、2011年が中心でしたが、中には2009年とか2007年もの(右図)があっておトク感があります。
そんなワインの楽しみ方なので、「バローロ」という名の通ったワインを飲むのは久しぶり・・・。実はこのワイン!いただいた物です。・・・なので、お礼を兼ねてレポートしてみたいと思います。
Barolo2さて「バローロ」はイタリアのピエモンテ州で醸造されているとのこと。どこにあるのか地図で調べてみるとスイスとフランスに接する地域でした。州都は冬季オリンピック開催地のトリノで北緯45度程になります。これは日本では北海道の宗谷岬にあたります。イタリアと言うと地中海に突き出た太陽が一杯の南国のイメージですが、北部はかなり寒いのでしょう。ただ地中海の温暖な気候の影響もあって、ワイン造りには適した気候になっていると思います。
この「バローロ」は、【DOCG、レゼルヴァ】となっています。【DOCG】は、イタリアのワイン規格で最高ランクであることを示し、【レゼルヴァ】は5年以上の熟成期間(イタリアでは法律で義務付けられている)を経ていることを示しています。
なお生産者のTerre del BAROLO(テッレ・デル・バローロ/バローロの大地の意味)とは、この地域の農家をまとめている生産者共同組合のことで、畑の総面積は600ヘクタール以上になるとか!
Siron2では「バローロ」を飲んでみましょう!
色は赤でもやや明るいもので宝石のガーネットを思わせる色で、香りはほのかな甘みを感じました。口に含むとタンニンの渋みがあるものの程よくバランスがとれ、しっかりとした味わいでした。
なお一緒に、最初に紹介したワインセットのボルドー金賞受賞「CHATEAU Le Siron シャトー・ル・シロン2007」も飲んでみました。こちらは色がルビーのように濃くて、フルーティな香りがしました。渋みはやや少なくてまろやかな感じがしました。
どちらもそん色ない味わいでした。名の通ったワインと無名?のもの、でもどちらも美味しく楽しめました。・・・つまり、高価であろうとなかろうと、有名であろうとそうでなくても、わたくし的にはワインを楽しむことが出来たらそれで良いと思っています。

[メモ]  ・バローロ リゼルヴァ 2006 (イタリア、ピエモンテ)
      14% フルボディ ブドウ品種:ネッビオーロ
     ・シャトー・ル・シロン 2007 (フランス ボルドー)
      12.5%  ブドウ品種:メルロー、カベルネソービニオン

|

« ウィスキー・初号ブラックニッカ(復刻版) | トップページ | 米焼酎・生粋の里 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/52712/61092790

この記事へのトラックバック一覧です: ワイン・バローロ 2006年:

« ウィスキー・初号ブラックニッカ(復刻版) | トップページ | 米焼酎・生粋の里 »