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ワイン・グラン甲州(白ワイン)

Maruquis2久しぶりに山梨県甲州市勝沼町のまるき葡萄酒(まるきワイナリー)に行ってきました。中央道・笹子トンネルの天井コンクリート板の崩落事故が2012年12月にありましたが、その1か月前に訪問しヒヤリとした記憶があるので、2年ぶりになります。
Maruquisheepさて久しぶりにホームページにアクセスしましたが、見てびっくり!いきなり羊さんが出てきました?!
まるきワイナリーでは自社農園でブドウの栽培をしてますが、
その農法には特徴があります。ひとつは【不耕起草生栽培】・・・難しい言葉ですね、
要するに畑を自然に近い状態で、出来るだけ人の手を入れずに栽培すること・・・で、もう一つが、【サスティナビリティ】・・・sustainability、持続可能性・・・という考え方です。つまりぶどうの栽培を出来るだけ自然のままに人手をかけずしかも持続可能な方法で行う、ということ。その一つの方法として羊を飼って、雑草を食べさせ糞を肥料として役立てているのです。成程これで冒頭に羊が出てきた理由が分かりました。
さてワイナリーの売店に入るとリニューアルされて各種ワインが整然と並べられて、全体に見やすく売り場面積は変わらないのに広く感じました。そして一番の変化は各種ワインのラベルが一新され、しかもブドウの葉をイメージしたものに統一されたことです!!更に葉のデザインは葡萄の種類に合わせてある凝りようです!
ワインのシリーズも、フラッグシップの「レゾン」、製造責任者こだわりの「ラフィーユ」、そしてブドウ品種の個性を出した「いろ」シリーズと、系統的に分けられているので、選ぶのが容易になりました。
MaruraisonMarugrank1でもずらっと並んだワインを見てると選ぶのに困りますね!・・・で、まずは「レゾン」シリーズから自社農園で収穫したブドウを100%使った「ベリーA&カベルネ」を選びました。さて次は・・・と、迷いますねぇ!? そこへ売店の女性が助け船!お勧めのワインを教えてもらいました。先ず赤ワインなら「甲斐ノワール」!
自社栽培ではないもののしっかりとした味わいとのこと。(赤ワインは左の写真)
それから白ワインではシュールリー法による「グラン甲州」がお勧めとのこと。(右の写真) 普通ワインは発酵させた後沈殿物(オリ)が溜まるので、その上澄みを取り除いて(オリ引き)熟成させますが、シュールリー法ではオリ引きをせずに長期間置いておくことにより酸度が上がり辛口のしっかりした白ワインが仕上がる、と言われてます。・・・ということで3本ゲットしました。
Marugrank2さて本日は、白ワイン「グラン甲州」をいただきました。
少し酸味のある香りがしました。で口に含むとくせのない辛口の味わいでのど越しにしっかりとした余韻が残りました。このワインは限定2150本だそうで、2014年国産ワインコンクールで銀賞受賞してます。辛口でしっかりした味わいを求める人にはお買い得だと思います。


[メモ] 12%、山梨県産葡萄100%
     まるき葡萄酒株式会社
     山梨県甲州市勝沼町下岩崎2488
     http://marukiwine.co.jp/

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