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美味しいビールのいれ方

関東地方は連日35度以上、特に今日(8月5日)館林市は39.5度になりました。
うたるように暑い時は、ビールを美味しく飲みたいものです。資料を当たってみると、【ビールをおいしく】という新聞記事がありました!(2014年7月14日付、朝日新聞)
Photo_2美味しく飲むにはビールの温度管理と注ぎ方にある、とのこと。
先ずビールの温度は、ラガービールの場合は5度~7度位が適温だそうです。適温を判断する簡単な方法は、冷蔵庫内の温度が大体4度なので、冷蔵後からビールを取り出して、7、8分待つとほぼ6度前後になるそうです。

つまり冷蔵庫から出した後の時間で温度調節するのです。
次にビールの注ぎ方ですが、①ビールを10センチ位の高さから勢いよく注ぐ。②泡がグラスの上まで来たら少し待つ。このように勢いよく注ぐのは、ビールの中に含まれている炭酸ガスを抜くためだそうです。
そして、③泡の量がグラスの3割程度になったら、今度は泡が立たないように静かに注ぐ。④泡が一番上まで盛り上がったら注ぐのをやめる。こうして注ぎ終わったビールを、泡が消える前に飲むと美味しく味わうことができるそうです。
Beert1Beert2なるほど、では試してみましょう!
先ずグラスを二つ用意しました。ひとつは常温のグラス(写真左)、もうひとつは冷蔵庫で冷やしたグラスです(写真右)。なぜ冷やしたグラスを用意したかというと、それは居酒屋で冷やしたグラスグラスが出てきた経験があり、一体どういう効果があるのかちょっと試してみたいと思ったからです。
・・・で、注ぎ方の基本に従って両方のグラスに注いでみました。冷やしたグラスに注いだビールの方が、泡立ちの時間が少し長いようです。
Beert3Beert4早速試飲してみると、確かに泡が細かくなっと感じましたし、全体にクリーミーになったように思いました。そして冷えたビールがのどを通る時の感覚とともに「美味しい!」と感じました。冷やしたグラスに注いだビールも試しましたが、泡立ちの時間は長いもののテイストは同じでした。・・・まぁ、同じビールですからね!!・・・
泡が細かくなりクリーミーになることで、ビールを美味しく感じさせているのです。
Beert5ではもっと泡を細かくすればどうでしょうか?
そこで秘密兵器登場です!黒とベージュのビアマグで飲んでみました。これは英国のウェッジウッド社が18世紀に開発したジャスパーという陶器と磁器の中間的な性質を持っている「せっ器」という種類の器です。釉薬をかけていないので、表面の微細な凹凸でより細かい泡が出るようです。写真では黒いビアマグに注がれたビールの泡を撮ってみましたが、きめの細かさまでは良く分かりません。ただ全体に泡がクリーミーになったと共にもっちりとした・・・泡がもちもち?としっかりした・・・感触がありました。
Beert6次にベージュのビアマグに、発泡酒を注いで飲んでみました。
・・・結果は?泡立ちはラガービールと同じできめが細かくなりました。でも味は発泡酒のものでした。・・・まぁ当然と言えば当然!
泡立ちが良くても中身が変わるわけではありませんからね!
さてビールを飲む時、どうしても最初の印象がビールを飲んでいる間持続するように思います。つまり最初にクリーミーな泡立ちが口元に優しく当たりこれが好印象となって、適温のビールとあいまって結果としてビールが美味しく感じるのだと考えます。
ものは試し、ぜひ一度お試しあれ!!

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