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正月のお酒① 「燦然・大吟醸」

2013年! 明けましておめでとうございます。
今年はどんな年になるのでしょうか?!今の日本には・・・大震災からの復興、景気の振興、などなど・・・解決すべき課題が山積です。復興が着実に進む穏やかで平和な年であって欲しいと願っています。
Ny2013さて正月には何を飲むか!?それは日本酒でしょう!! 
・・・ということで、今年は3本の日本酒を用意しました。
菊池酒造(岡山県倉敷市)の「燦然・大吟醸」(写真中央)、白木恒助商店(岐阜県岐阜市)「ダルマ正宗・長期熟成古酒」(写真右)、そして山梨銘醸(山梨県北杜市)「七賢・酵母のほほえみ」(写真左)、の3本を用意しました。
この中の「燦然」は知人が倉敷市を旅行した時のお土産として頂いたものですし、「七賢」は別の知人から『これはお勧め是非飲んでみて!』と言われたもの。そして「ダルマ正宗」はいきつけの酒屋「籠屋」さんのお勧め。・・・ということで、正月のお酒はすべてお勧め品となりました。ちょっと自主性がなかったかなぁ・・・
Sanzen1Sanzen2元旦に味わったのは「燦然・大吟醸」です。
このお酒は平成24年全国新酒鑑評会で金賞を受賞したものなのでかなり期待が出来そうです。
さて菊池酒造は1878年創業といいますから130年以上続くまさに老舗の酒造ですが、現社長はとてもユニークな方です。
まず社長の菊池東(きくち とう)氏は杜氏を兼務しているのです。『旨みがあってキレが良い。そして一度飲んだら忘れられない。』お酒を造りたいとして平成8年に杜氏になり酒造りの責任者になったのです。そして仕込の段階で蔵の中にモーツアルトの音楽を流しているとのこと。
・・・なぜ?・・・もちろん発酵を音楽によって促進させる効果を狙っているのは言うまでもありませんが、実は社長は卒業した広島大学の室内合奏団の指揮者で、音楽人なのです。そして酒蔵を開放しコンサートを開催しご自身もヴィオラを演奏しています。しかもコンサートの後に『燦然を楽しむ会』(有料の飲み会)を開催!・・・いいですねぇ~参加してみようかな! 私は若かりし頃、対岸の高松市に住んでいて倉敷には遊びに良く行ったし・・・。
Sanzen3さて「燦然・大吟醸」はどんな味わいでしょうか?!
最初ぬる燗で飲んでみましたが、甘い香りが強くなりすぎてイマイチでした。やはりこういう大吟醸は冷やして飲むのが良いのかな?、と考えて次は冷酒で試してみました。かすかに甘い香がして・・・芳香というんでしょうか・・・口に含み温まると辛口の味わいもしてすっきりした飲み心地でした。
私はぐい飲みで楽しみましたが、例えばワイングラスに注いで飲むとちょっとお洒落な感じになるかも・・・ただ私には似合わないけど・・・。

[メモ] 16から17度、山田錦、35%精米、酒度:5
     24年10月瓶詰め
    菊池酒造株式会社
    岡山県倉敷市玉島阿賀崎1212
Tel 086-522-5145 http://kikuchishuzou.co.jp    

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