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ワイン・山梨ヌーボー

2012ワイン好きにとって11月は特別な月です。特に第3木曜日は、ボージョレ・ヌーボー!フランスワインの解禁日です。世間の関心はこちらに集中しがちですが、ちょっと待って下さい!!【山梨ヌーボー】があるのです!!!
えっ、そんなの聞いたことがない・・・ですって?!ウ~ン・・・それはワイン通ではありませんね・・・あえて言わせてもらえば・・・
『ボージョレだけがヌーボーではない!』として、山梨県や県ワイン酒造組合が2008年から文化の日(11月3日)を【山梨ヌーボー】の日として新酒ワインの解禁日としたのです(なお今年2012年から11月の第1土曜日が【山梨ヌーボー】の日となりました)。そこで私は解禁日が過ぎたある日、紅葉が美しいといわれる「西沢渓谷」の散策とワインの新酒を求めて山梨に出かけました。
Nishizawa1_2Nishizawa3西沢渓谷は、山梨県の東北部、埼玉県境近くにあり、水が豊富で「平成の名水百選」や「日本の滝100選」などに選ばれています。なかでも「七つ釜五段の滝」は有名です。今回私は全長10kmのコースの一部を散策しましたが、水量が豊富な川の流れ、太陽の光を受けて真っ赤に染まった紅葉、スリル満点のつり橋、など変化があって楽しめるコースでした。次は十分に時間をとって全コースを踏破したいものです。
Maruquis1その後、新酒ワインを求めて甲州市勝沼町の「まるき葡萄酒」を目指しました。
そこで購入したのが、写真の右から、マスカット・ベリーA(赤)の新酒、2012年ワインコンクールで銅賞に輝いたロゼ、更に甲州辛口(白)の新酒、そしてマイワインの「Take-Bow」(白)も受け取りました。今年の夏は記録的な猛暑で私はバテましたが、勝沼のブドウにとっては良かったそうで出来は最高!とのこと。
早速新酒を味わってみましょう!
Koshu2012Berya2012先ずは「甲州辛口 2012」の白を!ややうすく黄色がかった色、香はほんのり甘味を感じました。でも口に含んで飲むと辛口の余韻が残りすっきりとした味わいでした。和食の微妙な味わいを邪魔しないので、日本酒の代わりにワインで和食を楽しむのもありだと思います。
次に「ベリーA 2012」の赤ですが、フランスワインなどでおなじみのカベルネ・ソービニオンのような渋みが強い・・・言ってみれば個性が強い赤ワインとは異なり、どちらかというとフルーティな味わいで、「個性が強いガイジンではない、中庸を心得た日本人的な赤ワイン」との印象をもちました。

[メモ] まるき葡萄酒株式会社
     山梨県甲州市勝沼町下岩崎2488
     Tel 0553-44-1005  Fax 0553-44-0650

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