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芋焼酎・鰐塚

今年も余すところ1週間あまり!押し詰まってきました。
この時期は年賀状に悩まされる時でもあります。虚礼廃止といいながらご無沙汰している人に年1回のご挨拶!私ももうそろそろ終わりにしようと思いながら続けております。
でも今年は年賀状をどうしようか大いに迷いました。・・・というのも、3月に大震災がありとても新年を祝う気分ではないな、と。また個人的にもあまり良い年ではなかったし、・・・私は健康面でイエローカードが出て、家族も腰痛で寝込んだり(まぁ歳相応といわれればそうですが)・・・いろいろ考えて「謹賀新年」の代わりに「克」という字を入れることにしました。「克」は、克服など苦難に打ち勝つ意味で使われますが、その他に「よくする」という意味もあって、例えば、『如其克諧 天下可定也』(もしよく心をあわせることができるなら、天下は平定できるでしょう)では、「克」は「よく」と読んでます。
またまた、本日のお題から話が脱線してしまいました。
Waniduka1Waniduka2この「芋焼酎・鰐塚」は、宮崎市限定銘柄となってます。では何故東京で手に入れたのか?それはこのブログで何回も取り上げている狛江市の籠屋さんのご主人が丹念に酒造を巡って取り扱いを任されるようになったからだと思います。従って籠屋さんで扱うのは極くわずかだと思いますが、偶然手に入れることが出来ました。
宮崎で「鰐塚」というと私は鰐塚山を思い出します。鰐塚山にはテレビの送信所があって宮崎県のテレビネットワークの中心となってます。でもこの「芋焼酎・鰐塚」を出している酒造は熊本県と鹿児島県の県境に近い小林市にあります。鰐塚山から離れているのに何故でしょうか?
Sukijuzou1Sukishuzou2さてこの焼酎を出している酒造は「すき酒造」です。すき・・・好き?・・・焼酎好き?、と想像は広がりますが、実は酒造のある地区は小林市須木下田で、須木をすきとしただけなのです・・・なぁんだ!地名の須木は、この地から良質の杉材が多く産出したのにちなんでいるそうで、2010年に酒造が新しい焼酎蔵を創るににあたってすべて木造で行ったとのこと。ホームページで見ましたがなかなか見応えがありました。
なお「鰐塚」は酒造のホームページに掲載されていませんでした。これは宮崎市限定銘酒と名乗っており、地元限定銘柄なのでPRをしない方針なのでしょう。
どんな味わいでしょうか?早速お湯割で試してみました。
ほんわりと甘い香りが立ち込め久しぶりの芋焼酎に期待が高まりましたね!呑み心地はしっかり系で辛口でした。宮崎市限定とは焼酎の通の味覚に耐えられる味を目指したのでしょうか?!いかにも芋焼酎という味わいでした。通販もやってないようなので、こまめに籠屋さんに通ってゲットするしかないようです。

[メモ] 25度、甘藷、米こうじ(国産米)
    すき酒造株式会社
    宮崎県小林市須木下田唐池393-3

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