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桜とワイン

今年は厳しい寒さが続き開花が遅れましたが、先週は桜が開花しあっという間に満開になり、そして大震災から1ヶ月を過ぎた今日、桜が散り始めました。
散っていく花びらが大震災で無くなった方々の魂のようにも思えて、満開の桜の美しさの中に物悲しいあはれを感じる今日この頃です。
Wani1_2Wani2_2・・・とはいえ、先日私は念願だった日本三大桜の一つである山梨県北杜市、実相寺にある『山高神代桜』を見に行ってきました。『この非常時に何だ!!自粛だ、自粛しろ!』と言う声が聞こえてきそうですが、思い切って出かけました。
甲府の湯村温泉に一泊し最初に韮崎市にある『わに塚の桜』を見ました。
緩やかな斜面を切り開いた田んぼの中に『わに塚の桜』がひとつポツンと立っているだけですが、これがなかなか良かった。遠くの山を背景に青空の中に桜の花が浮かんでいて、のんびりとゆったりとした気持ちになりました。素朴な感じがしてとても良かった。
Jindai1Jinndai2次にお目当ての『神代山高桜』を見に行きました。先ず驚いたのは実相寺周辺の混雑ぶり。有料駐車場が複数並んで車の誘導に余念の無い人、出店で客に一生懸命声をかける人、食べ物を買い求める人、などがあふれ正に一大観光地です。実相寺の境内は、複数の大きな桜の木、チューリップや水仙が植えられて『花の寺』と言う趣です。お目当ての『山高神代桜』に対面できましたが、初印象は幹が異様にゴツゴツとして枝を数本の立て木で支えられた「ご老体」、といったところ・・・樹齢二千年と言われているので無理はありませんが・・・
老いてなお花を咲かせる執念?!が感じられて迫力満点でした。
Sharuman1Sharuman2最後は白州町にある「シャルマン・ワイナリー」に立ち寄りました。
このワイナリーは、昭和38年(1963年)に現在地に竣工したそうです。この白州町は、①標高600mの冷涼な気候、②甲斐駒ケ岳の花崗岩による水はけの良い土壌、③近傍を流れる尾白川の清水、の3条件がそろっているとのこと。
山梨のワインといえば勝沼町が有名ですが、勝沼から離れた白州町で造られるワインはどんなテイストか、興味がありわざわざ訪ねてみたのです。車で行ったので試飲は出来ず、このためワイナリーで定番と思われるワインを赤、白、それぞれ買い求めてみました。
その「お味は?」・・・それは次の機会に紹介したいと思います。


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