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ハイボール大作戦

最近ハイボールのCMが目に付きます。
サントリーは、小雪さんで大人の雰囲気を生かした「サントリー角」ハイボールのCMが当たってハイボール・ブームを巻き起こしたのに味を占めて(?!)、第2弾として・・・というか柳の下の2匹目のドジョウを狙って・・・昔のアンクル・トリスまで引っ張り出してブームの引き伸ばしに余念がありません。まぁこれは・・・ブームを引っ張りウィスキーの売り上げを伸ばしたい・・・企業としては当然のことでしょう!!
ところがサントリーは次の手を打ってきたのです。
Highball2先日ウィスキー「バランタイン・ファイネスト12年」を買ったのですが、ついているタグ(写真参照のこと)を見て腰を抜かさんばかりに驚きました。そこには『バランタインでつくるプレミアム・ハイボールを!』とのキャッチコピーが載っているではありませんか!!
う~ん、伝統あるスコッチ・ウィスキーでハイボールかぁ・・・
そう思ってサントリーのホームページを見ると、バランタイン(英国)だけでなく、カナディアン・クラブ(カナダ)、アーリィタイムズ(アメリカ・バーボンウィスキー)でハイボールを勧めていました。
いわく『世界のウィスキーでハイボールはじめました。』
Image_ballantinesImage_canadianImage_earlyう~ん、ここまでやるかぁ・・・商魂たくましいというか、今の時代はこうして仕掛けていかないと売り上げは伸びないんですかねぇ・・・
Highball1_2そう思ったら、キリンもハイボール商戦に参戦してきました。
こちらは缶入りハイボールで対抗!
いわく、『これがメジャーブランドのハイボール、新発売!!』
バーボン・ウィスキー「フォア・ローゼズ」と「I・W ハーパー」で造ったハイボールを缶入りにしたものです。サントリーがハイボールのつくり方からPRしているのに対して、キリンは缶ハイボールで手軽に飲めることをアピールしてます。
今の世の中、ひとつの商品がヒットすると他社が追随して同じような商品を出してくる。これはテレビの番組でもそうです・・・チャンネルを切り替えるとどこも同じような番組だらけ・・・いかがなものか、と思いますが・・・。
それと気になったのは、たとえばバランタイン・ファイネストのようなスコッチ・ウィスキーを使ってハイボールをつくる。面白い提案だとは思いますが、果たして多くの人の支持を得ることが出来るのか?
私なら、スコッチ・ウィスキーはストレートかロックで伝統の味や卓越したブレンド技術の結晶(バランタイン社は1827年創業)をゆっくり味わうほうを選びますけど・・・ね!

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