« ワインの新酒(ヌーボー) | トップページ | 泡盛・瑞泉 »

ウィスキー・ストラスアイラ

Strathisla1久振りにスコッチのシングル・モルト・ウィスキーを飲んでみました。
「Strathisla(ストラスアイラ)」というちょっとなじみのないシングル・モルトです。
ボトルには『Chivas Brothers』と書いてあります。どうやら、あの有名な「Chivas Regal」の関連会社かも・・・
・・・そう言えば若かりしころ・・・約30年位前・・・外国出張のお土産は高くて手が出ないウィスキーが定番でしたね。先輩がお土産に持ってきて職場で飲んだとき、ほんの少しだけどその美味しさに感激したものです。その時のウィスキーが「Chivas Regal」で、当時の価格は1万円位したように思います。私の給料が手取りで15万円位だったので、かなり高価なものでした。それが今やスーパーで2~3千円で売られているから驚きです。
Strathisla2さて「ストラスアイラ」ですが、これはスコットランドのスペイサイド地区のキースに位置し、1786年に設立されて以来蒸留し続けている現役の蒸留所です。約200年余りの間少しも変更せず、機械化しないで熟練工による蒸留を行っており、ウィスキーの質の良さがこれを証明してます。そして新鮮な湧き水を使い、ほんの少しピートの香り付けがされていて、このモルトをまろやかなものにしています。

Chivasregal調べてみると1950年にChivas Brothersに買収され、現在はブレンド・ウィスキー「Chivas Regal」のキー・モルトにもなっているのですね。この蒸留所では、シングル・モルトの「ストラスアイラ」のほか、ブレンド・ウィスキーの「シーバス・リーガル」「ロイヤル・サルート」を造っています。
さてはじめての「ストラスアイラ」はどんな味わいなのか?早速飲んでみました。
口に含んで先ず驚いたのは刺激が少なくまろやかなことでした。シングル・モルトと言えば個性が強いイメージを持ってたので意外でした。でも単にまろやかなだけでなく、『とてもスムースで、そのスムースさが長く続く』ことにあると感じました。さすがに「シーバ・スリーガル」や「ロイヤル・サルート」のキーモルトに使われているだけのことはあると思いました。

|

« ワインの新酒(ヌーボー) | トップページ | 泡盛・瑞泉 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ワインの新酒(ヌーボー) | トップページ | 泡盛・瑞泉 »