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ワインの新酒(ヌーボー)

Beaujolais2010今日は11月の第3木曜日。ボージョレ・ヌーボーの解禁日です。
バブル期から右肩上がりだったボージョレ・ヌーボーの輸入量は2004年から下がり続け、今年はピーク時の半分に落ち込んでいるそうです。バブルの頃は、ワインは高価なものが良いとされる傾向があったように思いますが、最近では昨今の経済状況もあって、チリーや南アフリカ産のような品質と価格のバランスがとれ、安くて美味しいワインが好まれるようです。
ただそうは言っても伝統のフランス・ワイン!
ボージョレ・ヌーボーの解禁は世界的な行事となっています。
今年は西友がフルボトルで700円を切ったり、イオンがハーフボトルのボージョレ・ヌーボーを発売したとの記事を目にしました。手ごろな価格でボージョレ・ヌーボーの消費を増やそう!との商品戦略かもしれません。まぁこれもいいかも・・・安くて美味しいボージョレ・ヌーボーを楽しめるなら、良いではありませんか!
・・・などと、ダラダラと書いてきましたが、今夜は解禁日に世田谷砧のスーパー丸正で買い求めた「ボージョレ・ヴィラージ・ヌーボー2010、シャトー・ド・ラ・プラス」を飲んでみました!
Beaujolais20102このワインを選んだ理由は?
まずラベルのデザインです!笑顔が沢山並んで、見ているだけで楽しくなりました。それとボージョレ地区の中心にあるブルイイの丘に広がる畑で、減薬農法によって作られたぶどう(ガメイ種)を使っているとのこと!
さて、早速飲んでみました。
色は濃いルビー色、匂いはまろやかな中に少し酸味を感じたので、これぞ正にヌーボーだ!!のみ心地も匂いと同様まろやかで荒々しさがなくて、良いワインでした。
「ボージョレ・ワイン委員会」が2010年8月に発表した「ぶどうの成熟状況」によると、ボージョレ・ヌーボーの当たり年といわれた2009年には及ばないものの、2010年は糖度と酸味のバランスの取れたワインになるだろう、と予測してました。
私の印象では、今年は予測どおりの出来栄えだと思いました。

【余談】 「BYO」という言葉を知ってますか?
これは「Bring Your Own」のことで、ワインやお酒の持ち込みOKという意味です。
発祥はオーストラリアかニュージーランドのようですが、最近日本でもこの「BYO」を掲げている店が増えて、自分が気に入ったワインや日本酒を持ち込んで楽しむことが出来ます。例えばレストランでワインを注文する場合普通1本5千円~2万円しますが、持ち込んで安く上げた分で料理を1品追加する、などが可能となります。店もBYOを取り入れて客が増えるのであれば、双方にとってメリットがあるわけで、今後日本でも流行ると思います。
なおBYOの店では、持ち込み料とか抜き栓料として料金を上乗せする所もあるので事前のチェックが必要です。

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