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マイワインシステム

Mywinesystem山梨県甲州市勝沼町にあるまるき葡萄酒株式会社から、マイワインシステムのパンフレットが届きました。
まるき葡萄酒では、毎年この時期にその年に取れた甲州種のブドウから造るワインを「マイワイン」としてキープし、好みの時に蔵出しをして楽しむことが出来るようにした「マイワインシステム」の募集をしていて、今年は第43回となる案内が届いたという訳です。
このシステムでは2つのコースを選択出来ます。甲州種辛口のAコース(100本、11万円)と樽熟成のBコース(60本、9万6千円)・・・いずれも価格は税込み・・があります。今回の募集は100名限定、期間は5年間となっており、申し込んで1年後から自分の好きな時に蔵出し可能で、例えば結婚や子供の誕生などの記念日に使うこともOKです。
「マイワインシステム」は、ワインをねかせる樽ごと買うのではなくて、まるき葡萄酒が造るワインの一部をキープする権利を買う「システム」と思えばいいでしょう!
実はこのシステムを私は利用中でして、2008年に樽熟成コースを申し込んで1年後の2009年から節目ごとに蔵出しをして楽しんでいます。このまるき葡萄酒にはありがたいことに、個別にラベルの制作・印刷を行うサービスが用意されています。具体的には、①こちらでデザインして印刷したラベルを送って瓶に張り付けてもらう方法、②デザインしたラベルのデータを送って印刷してもらう方法、③まるき葡萄酒のデザイナーにこちらの希望を伝えてラベルを作ってもらう方法、です。ただし、①は無料ですが、②と③は有料です。
Mywinemaruki私は②の方法で、自分でデザインしたラベルを電子データで送付し、印刷してもらいました。昨年の秋がマイワインの初蔵出しだったので、秋をイメージして紅葉を背景にこのブログの名前を『TAKE-BOW』として入れて、ワインらしく?なるようデザインしてみました。・・・一風変わったワインのラベルになってしまいましたが・・・
このように世界で一つしかないワインとして楽しむことが出来ます。
さて、そうはいってもどんな味わいになるのか分からないワインに10万円程のお金を使うのはちょっと不安ですね!実は私もそう思ったのです。そこでワインの出来栄えを判断する方法を教えましょう!
Temdata1ワインはブドウから出来る訳で、その年のブドウの出来栄えが良ければ当然良いワインとなります。そしてブドウは日照時間が長く夜は寒い寒暖の差が大きいほど糖分が増えるそうなので、その年の勝沼地方の気温の変化に注目するのが一番です。ちなみに2009年はブドウの出来が良かったので、その時の勝沼の気象データを示します。
しかしこんな面倒な方法でなく、もっと簡単に知る方法があります。
それは、まるき葡萄酒に出かけて行って、その年の早出しワインを飲んで確認し、合わせてお店の人にブドウの出来栄えを教えてもらうのです。実は昨年私はまるき葡萄酒の売店で、名物男の「モッチさん」から『2009年のブドウの出来はかなり良くて、きっといいワインが出来るよ!』と教えてもらったのです。しかし2008年にマイワインを申し込んで2年連続はちょっと!と思って断念したのです。今思うと・・・もったいないことをした・・・と感じてますが、これこそ「後の祭り」です。
さて今年は猛烈な暑さだったのでブドウの出来は良かったのでしょうか?暑過ぎるのはブドウの生育にはどうなのか?正直言って分かりませんが、勝沼町に出かけて行って聞くのが良いでしょう!
11月の第1土曜と日曜には甲州市を中心に『ワインツーリズム2010』が開催されるので・・・今まで1日だったのが2日間に増えた・・・現地でワインのテイスティングを楽しみながら「マイワインシステム」への参加を決めるのもよいでしょう!

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