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ワイン・クラウディ・ベイ

Cloudybay5月第二日曜日は母の日でした。
娘がワインを母(つまり私の妻)にニュージーランドの白ワインをプレゼントしたのです。
私にとってニュージーランドのワインは飲むのが初めてだったので、妻からお流れをいただいてみました。
Cloudy Bay・・・直訳すると「どんよりと曇った湾」となりますが、どんな地域なのか?
なんせニュージーランドは土地勘がないので、早速ネットで調べてみました。
Newzealandmap_large_ja_2ニュージーランドは、大まかにいえば首都のある北島と南島とに分かれていて、首都ウェリントンは北島の南端にあり南島との間の巾50km位の海域がクック海峡と呼ばれてます。そして首都の対岸にある南島の湾を「Cloudy Bay」といいます。・・・なおこの名称は1770年、あの有名なクック船長がニュージ-ランドに航海した時に付けたんだそうです。・・・当日は多分曇り空だったんでしょうね!!
Marlboruoghさて、ワイン「クラウディ・ベイ」は、このCloudy Bayから内陸に入ったワイラウ渓谷(Wairau Vally)で造られています。この地域はマールボロ(Marlborough)と呼ばれていて、Cloudy Bayから西に平野が伸び南北に山々が連なってます。この地域は海洋性気候で暖かく、空気は乾燥し長い日照時間があってブドウの生産に適しているとのこと。特にこの地域では、ソービニオン・ブラン種のブドウ栽培が盛んで秀逸な白ワインが造られているそうです。なおこの渓谷のブドウ園から見た周囲の山々がラベルにデザインされてます。
Cloudybay2この会社(正式の名前はCloudy Bay Vineyards です)は、1985年にオーストラリアの西部パースの南にあるCape Mentelle Vineyards によって設立されたとの記述がありました。ちょっと意外な感じですが、同じ南半球のお隣さん同士ですし、ニュージーランドは牧畜主体の産業を転換するため、例えばワインなどを産業として興す政策をとったのかもしれません。
いずれにせよ、いながらにして世界のワインが楽しめるのはありがたいことです。
早速、お流れをいただいてみました。
2008年のソービニオン・ブランで、少し濃いめの黄色がかった色をしてました。フレッシュなブドウの香りが感じられて、少し酸味を感じる味わいでした。辛口のあっさりしたテイストでした。

[メモ] 13度、 CLOUDY BAY Marlborough
     Sauvignon Blanc 2008
     http://www.cloudybay.co.nz

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