« 芋焼酎・薩摩の薫・純黒 | トップページ | 日本酒・梅錦 熟成純米酒 »

グレイス・ワイン

Gracew先日温泉に行ってきました。
場所は甲府市内で談露館というホテルでした。入口に122周年と掲示されていたので、今年120年となる帝国ホテルよりも古いホテルになります。館内は最新のホテルに比べると古さは否めませんが、清潔感に溢れたホテルでした。源泉かけ流しのお風呂に入るといつまでも体がポカポカ!
さて夕食はホテル内のレストランでフランス料理のフルコース!量はそんなに多くなくて良かった!!・・・で、その時白と赤のワインを飲んだのですが、これが美味しかった!!聞けば中央葡萄酒に特別注文したホテルオリジナルのものとか!!なお、この酒造のワインは『グレイス・ワイン』として知られています。
早速翌日車を転がして勝沼にある中央葡萄酒へ。ワイン・ショップにはずらりとグレイス・ワインが並んでました。
Temdata1Temdata2さて2009年は勝沼のブドウの出来はかなり良かった、とのこと。それは栽培期間全体を通して・・・特に6月から9月にかけて雨が少なく病気を防げたことと、8月から10月は日照時間が長く夜間は冷えて寒暖の差が大きかったことがブドウを良く熟成させ、糖度が22~24度に達し酸とのバランス、色付きも良かった、そうです。2009年はビッグ・イヤーとなる可能性が大だろうとのことでした。
実はこの話は、「マイ・ワイン・システム」を利用しているまるき葡萄酒の方も同じことを話してましたので、間違いないと思います。『2009年の勝沼ワイン』と覚えておきましょう!
なお勝沼のアメダス気象データを元にグラフをつくってみたので参考にしてください。このグラフを見ると先程の話が裏付けられています。
では『ビッグ・イヤー』のワインはどんな味わいでしょうか?昨年秋の収穫ですから熟成はそんなに進んでいないと思いますが、その片鱗を味わうことが出来れば、と考えて飲んでみました。全体に若々しくフレッシュな印象でした。ブドウのふくよかな香りもしやや辛口でしたが、年月を経てどんな味わいになるのか?これからが楽しみです。
それから2008年の白ワインも試してみました。「グレイス甲州茅が岳」ですが、茅ケ岳(かやがたけ)山麓で栽培された甲州種をつかった限定醸造だそうです。こちらは辛口のしっかりした味わいで和食に良く合うと思いました。

|

« 芋焼酎・薩摩の薫・純黒 | トップページ | 日本酒・梅錦 熟成純米酒 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 芋焼酎・薩摩の薫・純黒 | トップページ | 日本酒・梅錦 熟成純米酒 »