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日本酒・梅錦 熟成純米酒

Umenishikiここ一カ月余り、歯痛に悩まされてます。
歯と歯肉の間にポケットが出来、そこに食べ物などが入り込み歯肉が炎症を起こしているのです。しかも奥歯が4か所も・・・・冷たい水や熱いお湯を飲むとき、飛び上る位に痛みが走ります。困ったのが飲酒です。お湯割りの焼酎は飲めないし・・・ウィスキーのロックはもってのほか・・・・このブログの更新も滞りがちです。
・・・そこで考えたのが、日本酒をぬる燗で飲んでみること!丁度昨年松山に行ったときに買った「梅錦 熟成純米酒」がありました。
さてこの「梅錦 熟成純米酒」は、四国・愛媛県の東部、香川県に近い四国中央市にある梅錦山川株式会社が、常温の貯蔵庫で2年以上タンク貯蔵したものです。
ところで四国中央市とは聞きなれない市ですが、平成の大合併で2004年に旧川之江市、伊予三島市、土居町、新宮村が合併してできた市です。そして旧川之江市の山側には西日本の最高峰石鎚山系の伏流水があり、酒造りに適しており明治5年に初代山川氏がこの地に創業したのが、現在の梅錦山川の前身です。この酒造は酒造りに定評があり、平成18年には全国新酒鑑評会で30回目の金賞を獲得しています。
「梅錦 熟成純米酒」はどんな味わいでしょうか?
裏のラベルには、日本酒度+4.5、酸度1.6、精米歩合65%、となってました。
この数値から、一般的には糖分が少なく酸度が高い・・・淡麗辛口系の純米酒であるといえますが、ぬる燗にすると実際にはどうなんでしょうか?
・・・・香りは少し甘さを感じたので甘口かな?と思ったのですが、口に含むと辛口であっさりした飲み口でした。全体に柔らかいふくよかな感じの純米酒でした。

【余談】 15年位前に私は松山・道後温泉の近くに住んでいたことがあり、路面電車で通勤してました。ある時、乗り合わせた観光客の一団が『夕べ飲んだ「ばいきん」はおいしかったなぁ・・・』と話しているのが聞こえてきました。『・・・??? バイキン?・・・ばい菌?』何だろう?お酒の話題みたいだけどと思って・・・あっそうだ「梅錦」のことだ!!と気がついたのです。当時はまだ「梅錦」は全国区ではなかったとおもいますが、今はどうでしょうか。
去年から今年にかけてテレビで「坂の上の雲」や「龍馬伝」など松山や四国に関係したドラマが放送されてますから、観光客が訪れて「梅錦」の知名度が上がることを期待してます。

[メモ] 15~16度、山田錦100%使用、
    梅錦山川株式会社
    愛媛県四国中央市金田町金川14

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