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芋焼酎・薩摩の薫・純黒

実は最近、歯痛に悩まされていて飲酒の方も控え気味です。
歯痛の原因は、歯周病ではないかと思います。つまり歯と歯肉の間に隙間(ポケット)が出来そこに食べカスなどが入り炎症を起こしたのです。冷たいロックはもちろんのこと熱い焼酎でも飛び上るほど痛みが走ります。先ずここは酒を我慢して歯周病を直さなくては!・・・・このため歯間ブラシで痛さを我慢してブラッシング!最初は血で赤くなっていたブラシも約2週間たって少し血がつくくらいまでになりました。あともう少し・・・
Junkuroさて今日紹介する芋焼酎「薩摩の薫・純黒」は昨年の暮れに知人からいただいたもので、少しずつ飲んでいたものです。限定品ということで、ラベルには鶴、亀、松、竹、梅、宝船などが描かれ正月にふさわしいおめでたいものです。
「薩摩の薫・純黒」を造っているのは田村合名会社ですが、代表社員は桑鶴ミヨ子さんでご主人の跡をついで酒造を切り盛りしてます。この「薩摩の薫・純黒」を造るきっかけとなったのはミヨ子さんの発案だそうで、ご本人は『5人兄弟の末っ子で、B型。思いこんだら突っ走る。』性格でチャレンジ!今や「純黒」シリーズで酒造は全国区となりました。
酒造のある山川町は、1705年(1709年という説もあるそうですが・・・)に船乗りの前田利右衛門が琉球を訪問し、さつま芋を持ち帰ったことから「さつま芋伝来の地」と言われています。このため山川町はさつま芋造りが盛んで、酒造では毎日新鮮なさつま芋を使って焼酎を造っているとのことです。
SunaburoJinetsu指宿は古くから砂風呂が有名ですが、最近では地熱発電所が設置されています。酒造ではこの地熱を利用するためカメ壺を地面に埋めて発酵を行っています。特に今回飲んだ「純黒・限定品」は、一次仕込み(米麹、酵母、水を混ぜて発酵)と二次仕込み(更にさつま芋を加えて発酵)にカメ壺を使用しているとのこと。こうした製法でまろやかで、同時にしっかりとしたコクのある味わいを実現したとのことです。
歯が痛いので、お湯割りを少しぬるめにして少量を恐る恐る飲んでみました。
香りはほんのり匂う感じで、そんなに強くありませんでした。口に含むと刺激が少なくまろやかで、それでいてのど越しに芋焼酎らしいしっかりとした余韻が残りました。

[メモ] 25度、米こうじ、さつま芋
    田村合名会社
    鹿児島県指宿市山川成川7351-2
Tel 0993-34-0057

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