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ワイン・ボージョレ・ヌーボー

Nouveau09111月の第三木曜日11月19日、今年のワイン・ボージョレ・ヌーボーの解禁日です。
ワインに特別のこだわりがあるのではないのですが、まぁ年に一度のお祭りですから酒のみの一員として当然のことながらヌーボーを飲んでみました。このブログを以前から読んでいただいている方はお分かりと思いますが、我が家の場合は毎年近所の酒屋さんからボージョレ・ヌーボーを届けてもらってます。
Nouveau092_2Nouveau093_2銘柄は「シャトーデュ・シャテラール」・・・イザベルとシルヴァン・ロジェール夫妻がオーナーで、裏のラベルに夫妻の写真が載っています。
このシャトーは歴史がありフランス革命で軍隊に攻撃・破壊されて18世紀になって再建されたそうです。現在のオーナーは前述のご夫妻で手造り少量生産を基本としてブドウの収穫は手摘みで行っているそうです。毎年同じ銘柄を飲む訳ですが、年によってワインの出来・・・すなわち葡萄の出来不出来・・・が分かって興味深いものがあります。今年はどうでしょうか?楽しみです。
さて今年のワイン・ヌーボーの話題で、私が注目したのは西友が格安のボージョレ・ヌーボーを出したことです。当初890円で予告した低価格を更に780円に値下げしたのは驚きです。安いからと言って馬鹿には出来ません。チリーや南アフリカの格安ワインはなかなかの実力でしたから・・・・で、私は購入しようと出かけたのですが、出遅れて既に完売でした。その代わり、変わったヌーボーを見つけました。
Nouveau094_2Nouveau095_2写真を見ただけで分かりますか?マコン・ビラージュ・ヌーボーで、特に変わっているようには見えませんね。違いはボトルにありました。普通ワインのボトル・・・ワインと限らずアルコール類はガラス瓶を使ってますが、このヌーボーではペットボトルなのです。ボトルの形は同じで見た目は変わりませんが、大きく異なるのが重さです。
フランスからワインを空輸しますが、ボトルが軽ければ大量に飛行機に積むことが出来て、昨年のように原油が高騰した時期には燃料代に多額の経費がかかったので、馬鹿には出来ません。これからはペットボトル化も自然の流れになるかもしれません。ただワイングラスに注ぐ時、ガラスのボトルとグラスが接触すると「チン!」とか「カチッ」という軽い音がでて雰囲気を盛り上げますが、ペットボトルでは音なしでいささかテンションが下がります。まぁ実質で楽しめれば良いのかもしれませんが・・・・
さて毎年飲んでいる「シャトーデュ・シャテラール」の今年の味わいは?
・・・・おっ!ちょっと甘さを感じるフレッシュな香りがしました!!かなり期待できそう・・・飲んでみるととても美味しかったです!柔らかな舌触り、あまり渋味が無く若々しい感じのワイン!ヌーボーだから当然かもしれませんが、それでいてまろやかさもあり、今年は大当たりでした。

[メモ] 13% Beaujolais Villages Nouveau
     Chateau du Chatelard

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