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第100回情熱の酒を楽しむ会

Ajiwaukai1いゃー、酩酊しました。!
今宵は調布のホテルで開かれた「第100回熱き醸造家たちが醸す情熱の酒を楽しむ会」に参加して、今帰ってきたところです。
この会には、東京・狛江市にある籠屋・秋元商店が中心となった「狛江で美味しい地酒を楽しむ会」が主催したもので、全国から北は青森県から南は九州・佐賀県まで23の蔵元が参加したのです。
会場に入って先ず驚いたのは、年配の人よりも若い人が多かったことです。特に若者では女性が多かったように思います。100回も続いた回ですから、長年の努力・実績によって若者まですそ野が広がったのでしょう!
Ajiwaukai3さて会場に入ると先ず入口で「お好きなおちょこ(ぐい飲み)をお取りください」と声をかけられました。私は青みがかったぐい飲みを選びました・・・『これに並々と注がれたら、撃沈してしまうな』と思いながら・・・。
で、この杯を片手に各酒造が陣取ったテーブルで自分の飲みたい銘柄を指名して試飲をする仕組みです。
では早速蔵元遍路をしてみましょう!!
先ずは北から・・・ということで酒処宮城県の平孝酒造の「日高見(ひたかみ)」から、次に「〆張鶴、宮尾酒造・新潟」、「乾坤一(けんこんいち)、大沼酒造・宮城」、ちょっと戻って岩手の「南部美人、南部美人酒造」、「くどき上手、亀の井酒造・山形」、・・・とどんどん南下して「五凛(ごりん)、車多酒造・石川」、「蒼空(そうくう)、藤岡酒造・京都」、そして山陰の「李白(りはく)、李白酒造・島根」、九州に渡って「天吹(あまぶき)、天吹酒造・佐賀」、最後に「万齢(まんれい)、小松酒造・佐賀」・・・と、参加された23の酒造のうち10の酒造をめぐって、私の旅は終わりました。
Ajiwaukai2この会の特徴は、お酒を造っている蔵元の方に直接話を伺うことが出来ることでしょう。そして同じ酒造でも酒米の違いや醸造の違いによるお酒の特徴を教えてもらえることですね!
ところで李白酒造の田中さんと話をしていたら、昨年NHKの朝ドラ「だんだん」(ありがとう!の意味)で島根県の酒造が出てきましたが、その若主人が田中さんをモデルにしていたとか・・・こうした話を聞くことが出来るのもこの会の良さかもしれません。
印象に残ったのは、全体として蔵元の皆さんが若い・・・多分30代が中心かと・・・ことでした。そしてそれぞれの酒造で様々な工夫を重ねていることでした。例えば、酒米も有名な山田錦や雄町だけでなく愛山、山田穂(これは山田錦のお母さんにあたる)など、いろんな酒米があることを知ることが出来ました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それにしても、10軒も酒造をはしごしたのは初めての経験でした。
ほんの少し味わうだけだけど、チリも積もれば山となる、かなりのお酒を飲んでしまいました。
いゃ~、よか晩でした!!では、お休みなさい・・・・・zzzzzz

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