« ビール・多摩の恵 | トップページ | 芋焼酎・一燈照隅 »

ウィスキー・アベラワー

Aberlourスコッチ・シングルモルト・ウィスキー!!大体月1本の割合で飲んでますが、今飲んでいるのは「アベラワー」です。
スコッチは歴史あるウィスキーで、設立が19世紀のものが多いですね!この「アベラワー」はラベルに1879年と書いてあります。
ボトルが入っている箱に「アベラワー」とは、スコットランドの古い言葉「Mouth of the Chattering Burn」からきている、と書いてあります・・・???直訳だと、燃えるようにぺちゃくちゃしゃべる(chat)口、となるんだけど???・・・私の語学力を超えています・・・誰か分かる人がいたら教えてください。
さて、ラベルをよく見ると大きな木のそばで泉がわき出ている絵が書いてあります。これは「聖ダンスタンの井戸」と言って、聖ダンスタンが洗礼に使った他に類を見ないほど純粋な泉の水を汲みあげた、との謂れを描いているそうです。
Jfleming箱には、『純粋な泉と豊かな自然がケルト人とジェームズ・フレミングをこの地に導いた。』と書いてあります。このジェームズ・フレミングが蒸留所を創設し、泉を仕込み水として使ったのですが、その後枯れてしまったそうです。彼は物静かで冷静、寛容性を備え何事にも控えめな博愛主義者だったそうで、彼のモットーは『Let The Deed Show』・・・結果で示そう!・・・だったとか。推察するに、どんなに努力しても結果が良くなければ何にもならない・・・ひたすら品質の良いウィスキーを造るだけだ!!、ということでしょう。彼のこのモットーは云わば家訓とし、代々受け継がれているとのことです。
こうした長年の積み重ねがIWSC(国際ワイン&スピリッツ競技会)で1986年から2005年までの19年間で9回金賞に輝いたことが証明していると思います。
さてさて、こうした歴史あるシングル・モルトはどんな味わいでしょうか?
色は少し濃いめです!香りはちょっと刺激臭・・・決して不快な刺激ではない・・・がありました。これは何でしょう?・・・箱には、『秋の果実をおもわせる、シナモンとナツメのスパイス』のアロマを感じるであろう、と書いてあり、そう言われればそうかな?と思いましたけど・・・こうしたことから『かなり強烈な個性のある味わいか!』と思って口にしたのですが、意外にもまろやかな舌触りで、穏やかなテイストでした。人はみかけによらないものとは、ウィスキーにも言えるんですね!!のど越しはしっかりとした余韻が残りました。

[メモ]  Aberlour Aged 10 years
Highland Single Malt
Scotch Whisky
     http://www.aberlour.com
     (このホームページは一見の価値ありです。)


|

« ビール・多摩の恵 | トップページ | 芋焼酎・一燈照隅 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/52712/45016167

この記事へのトラックバック一覧です: ウィスキー・アベラワー:

« ビール・多摩の恵 | トップページ | 芋焼酎・一燈照隅 »