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とろ角ハイボール

Torokaku「ハイボール!!」 懐かしいですねぇ・・・
私が社会人となった昭和40年代、世の中は高度成長時代の真っ只中!今ほど豊ではなかったけど活気がありましたね。
先輩に連れられて行ったスナックで、先輩が「ハイボール!!」というとウィスキーの水割りのようなものが出てきた。・・・で、恐る恐る口につけると炭酸のピリリとした味がして意外と口当たりが良くて、それからよく飲んだものです。もっともその頃は給料は安くて、ウィスキーを飲むにしても「サントリー・レッド」や「Hi-Hiニッカ」、ちょっとリッチに「サントリーの角瓶」、「ブラックニッカ」などを飲んでましたね!ちなみに前述の「Hi-Hi ニッカ」は、『ヒヒ・ニッカ』などと言ってましたっけ・・・
当時サントリーから「オールド」が発売となりましたが、高嶺(値)の花で(確か二千円以上してました)、『いつかはオールドを飲んでみたいな』と思ったものでした。
もちろん外国のウィスキーはチョー高値で、確か「ジョニーウォーカー黒ラベル』(通称ジョニ黒)が1万円くらい、私の給料が約3万円だったのでとてもとても近寄りがたい存在でした。それが今は「ジョニ黒」は2千円ちょっとで店頭に並んでいるし、私も「レッド」や「ヒヒニッカ」を卒業してスコッチのシングル・モルトなどを飲んでいるのだから、ずいぶんとウィスキー事情も変わったものです。
「ハイボール」から話がそれてしまいましたが、今「ハイボール」が再び注目されているそうです。ココログ・ニュースによると、「角ハイボール」が話題とか!サントリーの角瓶ウィスキーをソーダ水で割ったものですが、テレビのコマーシャルが中年のおじさんの心をとらえて好評で、サントリーの仕掛けはうまくいっているようです。
この効果に気を良くしたのかサントリーは「とろ角ハイボール」という飲み方をホームページで公開して、更なる売り上げの増加をもくろんでいます。
Torokaku2今回は、そのサントリーの思惑通りに「とろ角ハイボール」をつくってみました。
この「とろ角ハイボール」をつくるには事前の準備が必要です。
角瓶を冷凍庫で冷やします。・・・といってもアルコール度が高いので凍りつくことはありません・・・。グラスに氷を入れて冷凍庫から取り出した「角」を注ぐと、ウィスキーがさらりとしてなくて「とろり」とした感じになってました。そしてソーダ水を注ぎタンブラーで一回縦方向に混ぜ、最後にレモン汁をお好みで注いで完成です。
久しぶりの「ハイボール」、いや初めての「とろ角ハイボール」!!!
とろりとしたウィスキーは何となくカドが取れてまろやかな感じがして期待できます。
一口飲んで・・・う~ん、確かにこんな味でしたね!!!懐かしい!、でも若い頃の失敗の数々を思い出して、ちょっぴりほろ苦い!
ウィスキーはアルコール度が高いものの意外とカロリーが低くプリン体が少ないので、高尿酸値症の私にはぴったりかもしれません。でも、長年ウィスキーの水割りに慣れ親しんだ私には、「とろ角ハイボール」はちょっと違和感がありました。・・・サントリーさん、ごめんなさい! これからは「とろ角水割り」で頑張りますので・・・。

ココログ・ニュース  
http://news.nifty.com/cs/technology/techalldetail/cocolog-news-bl-200903111622/1.htm
サントリー・公式ホームページ
http://topics.blog.suntory.co.jp/000989.html

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