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ワイン・山ソービニオン

Ysobini明日はクリスマス・イブ!
キリスト教徒ではない私でも何かしなくては・・・妻へのクリスマス・プレゼント!?・・・という気になるから不思議です。もしかしたら妻にしつけられた長年の習慣か?それとも商業主義に毒されてしまったのか!?coldsweats01
まぁ、あまり堅苦しく考えずにワインでも飲もうか、と思って取り出したのが「山ソービニオン」という聞きなれないワインです。
Ysobini1『山』という漢字が入っているから、日本のワインであることは想像できるかもしれません。
実はこの「山ソービニオン」は、先月山梨県勝沼で開催された『ワインツーリズム2008』に参加したとき買い求めたものです。
当日まるき葡萄酒のワインセミナーに参加し8種類ものワインのテイスティングをしてかなり酩酊したことをレポートしましたが(2008年11月9日のブログを参照してください)、この6番目にテイスティングしたのが「山ソービニオン」でした。そしてその時『もっとじっくり飲んでみたい』と思って買ったものです。
セミナーで紹介されたのですが、このワインのネーミングが面白いと思いました。それは山梨大学ワイン研究所の山川先生が、山梨県内に自生していた「山ぶどう」と赤ワインの定番「カベルネ・ソービニオン」種とを交配する研究を11年間にわたって続け1990年に誕生したので「山ソービニオン」と名づけたそうです。
このセミナーでは、まるき葡萄酒の名物男「モッチ」こと望月さんが、『フランス・ワインは味が濃厚なフランス料理に合うのであって、日本料理のようなどちらかと言うと淡白な料理に合う日本のワインがあるはず。われわれはそうしたワイン造りを目指している!』と熱っぽく語っていました。
Tonabe・・・・で、今夜の夕飯は豚ロースの鍋料理だから、「山ソービニオン」を合わせて飲むにはちょうど良いと考えた次第です。
さて、その味わいは?鍋料理とのマッチングは?
グラスに注ぐとフルーティで甘い香りがしました。ラベルにはフルボディと書いてありましたが、そんなに重厚な味わいではなく渋みが少なくてどちらかというと軽い感じ、でも個性のある赤ワインでした。
これなら豚や野菜の風味を妨げることもなくて鍋料理に合いました!「モッチ」さんが言う『和食にあうワイン造り』の努力が結実していると感じました。

[メモ] 12%、 2006 山ソービニオン、新樽熟成、限定醸造
     まるき葡萄酒株式会社
     山梨県甲州市勝沼町下岩崎2488
     Tel 0553-44-1005 http://www.marukiwine.co.jp/

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