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芋焼酎・くじら(新焼酎)

Kujilas一年がたつのは早いもので、11月になりました。
11月1日は「本格焼酎の日」です。その年に造ったばかりの本格焼酎が飲める「焼酎ヌーボーの日」と言ったほうが良いかもしれません!1は「いい」につながるので語呂合わせから決めたのでしょうか?いずれにせよその年に収穫したさつま芋で造った新焼酎を飲む季節からこうした日が設定されたようです。
余談ですが、11月1日は「すしの日」でもあります。マグロの脂がのり、白身魚や貝類が旨味をだす一年で最も美味しい季節の初日として制定したとのこと。「本格焼酎の日」にもここで言う『初日』の意味が込められているのでしょう!
Kujilas2_2Kujira3_2さて新焼酎を楽しむために選んだのが、大海酒造の「くじら」です。
実はこの「くじら」を2005年に飲んでます(2005年1月19日付ブログを参照)。このときは新焼酎ではありませんでした。今回「くじら」を手にとってみると以前のものとラベルが違うようです。
お店の人が『新焼酎ではラベルを替えてるんですよ!普通はくじらが横になっているけど、新酒は縦に泳ぐ絵になっているでしょう。』
『あっ、なるほど。でも何故?』と、私。
『新酒がこれまで以上に売れるように期待して縦にしたそうですよ!』
大海酒造の杜氏は大牟禮良行さんという方で、若い頃卓球の実業団で活躍したそうです。そのせいか蔵人とのチームワークは抜群で、「くじら」の他に「さつまの海」、「さつま大海」など海にちなんだシリーズを出して、フルーティな香りの芋焼酎として若い女性に好まれているとのことです。
さて「くじら」のお味は?
先ずは定番のお湯割で!・・・・ほんのり甘い香りが立ち込めました。口に含むと刺激が無い口当たり!のど越しに辛口の味わいが残るものの、全体にやわらかくやさしい印象でした。試しに生のままで飲んでみましたが、香りはあまり無くて刺激の少ない味わいでした。これはミネラルが豊富な温泉水を割り水に使っているからかもしれません。この「くじら」は芋焼酎は初めてという人にも気に入られることでしょう。

[メモ] 25度、さつま芋(地元鹿屋産)、米こうじ(白麹)、
     割り水:垂水温泉水(寿鶴)
     大海酒造協業組合
     鹿児島県鹿屋市白崎町21番1号
     Tel 0994-44-2190 http://www.taikai.or.jp/

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