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ワイン・ボージョレ・ヌーボー

Nouveau2008毎年11月の第3木曜日は・・・今年(2008年)は11月20日でしたが・・・フランスのボージョレ地区で生産される赤ワインの解禁日です。
11月は1日が「本格焼酎の日」、続いて3日が「山梨ヌーボーの日」として日本では一足先にヌーボー(新酒)が解禁となっており、最後に真打が登場!となったわけですが、どうも最近ボージョレ・ヌーボーの市場が縮小傾向にあるようです。
サントリー(株)によると、ボージョレの輸入量がピークだったのは2004年で104万ケースだったのに対し、今年は金融危機のためか55万ケースと半分程度の見込みだそうです。その上数年前は2800円が売れ筋だったのに、今年は2500円程度と値段も低落気味。更に悪いことに昨今の原油高で、ボージョレ・ヌーボーは船便でなく空輸されるため輸送費が高くつく、とまさに『泣きっ面にハチ』状態!
・・・・で、究極の対策!とでも言うのか!? 遂に「ペットボトル入りボージョレ・ヌーボー」が日本で発売されたのです。ガラスのボトルよりも約30%重量が軽くなるので、輸送費を減らせるとのこと。「ここまでやるのか!」と思うけど、実際に手にとって味わっていないので無責任なことは言えませんが、「ペットボトル入り」はちょっと味気ない気がします。
Nouveau20082さて私が今年味わったのは、毎年地元の酒屋さんで予約をしている「シャトー・デュ・シャテラール」(写真右)と今年初めて飲む「シャトー・ド・ラ・ブラス」(写真左)です。前者は酒屋さんが共同で現地のブドウ畑を契約して輸入しているもので、私は毎年これを飲むのを楽しみにしています。
一方後者は、会社の同僚から誘われてネットで予約をしてもらったのですが、数種類から選ぶ際に大胆な唇をデザインしたラベルに引き付けられて思わず注文してしまったのです。ご覧のとおりまさに『赤くぬれた唇』で、伝統を重んじるフランス・ワインには無いデザインだと思います。
・・・唇の形も良いですしね・・・・
Nouveau20081ところで唇と言えば人相占いを知ってますか?
人相占いは、眉や目、鼻、耳など顔の形からその人の性格や運命を占いますが、その中で「口唇相」というのがあることを知りました。要するにく「ちびる」の形からその人の性格等を占うものです。
ラベルの『ぬれた赤い唇』を例にとると、唇の形がよく大きくて厚いことから「愛情が濃厚で、料理の才能があり、家庭的で情に厚い人」となりました。結婚するならこういう女性でしょうね!!!・・・私の場合手遅れですが・・・これから独身男性は女性の唇に注目ですよ!
ボージョレ・ヌーボーを飲むうちに調子よくなって、つい話が横道にそれてしまいました。happy01
さて、今年はどんな味わいでしょうか?
「シャトー・デュ・シャテラール」は、ヌーボーらしいフレッシュな香りがしました。渋味の少ない、さわやか系の軽快な味わいのワインでした。
赤い唇の「シャトー・ド・ラ・ブラス」は、同じようにフレッシュでだけど少し甘いフルーツの香り入っているように感じました。口に含むとやわらかい舌触りでしたが、それでいて渋味も感じることが出来しっかりとした味わいのヌーボーでした。

[メモ] 人相占い http://fortune.bellaluce.net/ninsou/


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