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日本酒・澤乃井 蒼天

Souten久し振りに日本酒を飲んでみました。
私は家では日本酒をあまり飲みませんね。理由は特に無いのですが、日本酒は蒸留してないのでなんとなく翌日に残るような気がするのと、日本酒は一人で飲むよりも相手と話しながらじっくりと飲むのが好きだからです。
さて今日取り上げるのは、東京・青梅市の小澤酒造「蒼天」です。小澤酒造は、東京の奥多摩渓谷沿いにある歴史ある酒造で、JR青梅線の沢井駅前にあります。小澤酒造では酒蔵見学も随時行ってますし、酒造と道を隔てた渓谷沿いには【澤乃井園】という食事処や売店、更に利き酒処まであって、手作りまんじゅうから生原酒タンク量り売りまで、子供からお父さんまで家族連れでゆっくり楽しめるようになっています。
そして奥多摩川にかかった楓橋を渡ると対岸に【櫛かんざし美術館】があります。この美術館は櫛やかんざしを約4000点も所有して随時展示しているそうですから、櫛などに興味のある方は是非立ち寄ることをお勧めします。
Sawanoikikisakeさて私はどうしても「飲み」に興味があるので、【きき酒処】はどうなっているのか調べてみました。
【きき酒処】では、まずきき酒用の猪口(90ml、五勺)をもらって・・・というか買って・・・棚にあるお酒を指定して飲みます。お酒は12種類あって(時期によって違うようですが)、値段は1杯200円、300円、500円とリーズナブルな設定です。しかも二杯目からは百円引きで楽しめるので、全部飲んでも二千円でおつりがきます。ただ12種類全部飲むと6合にもなるので、私などはダウンしてしまいそうです。家族連れで行ってお父さんだけ真っ赤な顔で酔っ払っていると、家族の評価が下がる恐れがあるので要注意です。(参考に澤乃井のホームページから拝借したきき酒処の様子を載せます。)
『蒼天』は、純米吟醸で精米度は55%、日本酒度+1、酸度は1.6~1.8、とのことです。日本酒度とは、マイナスの値が大きくなるほど甘口、プラスの値が大きくなるほど辛口、と言われてますが、これはあくまでも目安で、甘口、辛口を決めるのはグリセリンなどその他の要素もあるようです。また酸度は高いほど酒は濃く、辛く感じられる、と言われています。
まぁ理論的にはいろいろあるようですが、楽しく美味しくいただければ良いわけで、早速飲んでみました。
今年の夏は暑い日が続いていて、こうした気候の折にはどうしてもビールや冷酒、ロック系統が好まれますが、純米吟醸酒を味わうのですから先ずはぬる燗で試してみました。
『蒼天』を大き目のぐい飲みに注ぐと米の甘い香りがしました。そして口に含むと一瞬甘さを感じたものの、全体に辛口でのど越しに辛味が残りました。全体にしっかりとした味わいで、どちらかと言えば濃厚な味わいでした。
次に冷やして飲んでみましたが、香りはあまり感じなくなりましたが、しっかりとした濃厚な味わいは変わりませんでした。

[メモ] 15度以上16度未満、米、米こうじ、日本酒度:プラス1、
     精米歩合:こうじ、掛けともに55%、酸度:1.6~1.8
     小沢酒造株式会社
     東京都青梅市沢井2-770  http://www.sawanoi-sake.com/

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