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芋焼酎・佐藤 黒

Satoub「伊佐美」、「森伊蔵」、「富乃宝山」、「村尾」そして「佐藤黒」。
これ等は「プレミアム焼酎」といわれて人気の芋焼酎ですが、私はまだ飲んだことがありません。
何故飲んだことが無いのか?理由は簡単で、なかなか手に入らないからです。・・・・とはいえ、ネットで検索すれば商品として沢山売り出されています。ただしとても高価です。お金を出せば評判の焼酎が飲めるのだから良いではないか、という意見もあるかもしれませんが、私は安くて美味しい焼酎を楽しみたいので、無理して高額な焼酎を買い求めることはしません。・・・・こう言うとカッコイイんですが、現実にはお金が無いので『買い求めることが出来ない。』というのが正解かも・・・・。
先日東京都下西部の大型ショッピングセンターに家族と行ったところ、そこの酒屋さんに「佐藤 黒」四合瓶が陳列してありました。『おっ、これは!』と思って値段を見たら、なんと1本九千円の値札が付いてました。とたんに馬鹿らしくなって、そそくさと立ち去りました。
ところがその後行きつけの酒屋さんで、『予約制だけど佐藤の黒が入りますよ。』という貴重な情報を得て、直ちに申し込みました。こうして手に入れたのがこれから飲もうとする「佐藤 黒」です。
「佐藤 黒」は、その名のとおり黒麹を使っています。そして常圧蒸留で抽出してますから、かなりしっかりした味わいであろうと想像できます。また佐藤酒造では白麹を使った「佐藤 白」も造っており、そして芋焼酎だけと思っていたら2007年7月に麦焼酎「佐藤 麦」を発売しました。私は「佐藤 麦」を飲みましたが(2007年11月10日のブログを参照のこと)、「佐藤 黒」は初めてでどんな味わいか興味津々です。
ところで佐藤酒造では、原料であるさつま芋(黄金千貫)の下処理(芋を一本ずつ手洗いし、両端を切り落とし、傷んだ所があれば取り除く、など)を社員総出で丁寧に行っているそうです。芋焼酎の原材料を大切にする酒造の姿勢がよく表れていると思います。
さて、先ずはお湯割で「佐藤 黒」を飲んでみました。芋独得の香りというか匂いはそんなに強くなくて、ほんのり匂う程度でした。口に含んでも意外に刺激が無く柔らかい口当たりで、喉越しに辛さを感じるものの長く刺激が残らなくて全体にまろやかでした。でも存在感のあるしっかりとした味わいが印象的でした。
今回はもう一つ違う方法を試してみました。それは、あらかじめ佐藤の黒6、水4の割合で焼酎を割って一晩ねかせておいてぬる燗にして飲む方法です。こうするとお湯割ほどの香りは出ないものの、辛口でありながら少し芋の甘みも感じるのみ心地で、全体に刺激が無く柔らかな口当たりでした。
お湯割りは7~80度のお湯で割るので焼酎の香りがパッと広がりますが、割り水は焼酎と水がなじんだ後ぬる燗にすると焼酎の持つ本来の味が出るのかもしれません。是非お試しあれ!!

[メモ]  25度、さつまいも、米麹、08年3月5日瓶詰
      佐藤酒造有限会社
      鹿児島県霧島市牧園町宿窪田2063番地
      Tel 0995-76-0018

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