« ウィスキー・ザ・マッカラン12年 | トップページ | 芋焼酎・佐藤 黒 »

泡盛梅酒

Awamoriume6月に入り入梅宣言、次第に蒸暑くなってきますが、こうした時期には爽やかな梅酒がいいんですね、これが!・・・・
我が家の小さな庭に梅の木がありまして、毎年大粒の梅がなります。この梅を活用しない手は無い、と我が家では毎年梅酒を作っております。普通梅酒は、青梅、砂糖を瓶に詰めて、そこにホワイトリカー(焼酎甲類)を入れて1年以上寝かせておきますが、昨年は青梅に砂糖の代わりにグラニュー糖を入れて、その後泡盛を注いで造ってみました。
Kakuume_2焼酎と梅は意外に相性というか取り合わせが良くて、佐多宗二商店の「角玉梅酒」などが良く知られています。この「角玉梅酒」は、徳島産の鶯宿梅という風流な名前の青梅と砂糖、それに3年間熟成した米焼酎を使っているそうです。そして日本だけでなく昭和33年からアメリカに輸出されています。このように爽やかなテイストは世界でも認められているようです。
さて我が家では、3年物のホワイトリカー+砂糖の梅酒と1年物の泡盛梅酒とがあります。
Awamori泡盛梅酒の造り方は先ほど述べたようにとても簡単です。木から採ったばかりの青梅1.5キログラムを良く洗って広口瓶に敷き詰めグラニュー糖300グラムを入れ、それに泡盛1.8リットルを注ぐだけです。泡盛は、神村酒造の琉球泡盛を使いました。ラベルに大きく『泡盛で果実酒を造ろう!』と書いてありますが、アルコール度は35度ですからかなり強い梅酒が出来そうです。
今宵はこれ等二つの梅酒を飲み比べてみました。
先ず色合いですが、3年物の方が色が濃くて飴色です。これに対して泡盛梅酒は色が薄く透明感があります。
これは3年と1年の違いなのか、砂糖とグラニュー糖の違いなのか、よく分かりません。
3年ものの梅酒から飲んでみましたが、ひとことで言うと濃厚な感じがしました。酸味と甘味を感じましたが、甘さの方が若干強くて口の中に残りました。これに対して泡盛梅酒は、あっさりとした味わいでした。多分グラニュー糖を使ったので甘さ控えめとなったのでしょう。濃厚さがなく酸味も適度にあってあっさりとしてとても飲み易い梅酒が出来ました。これなら何杯でもいけますが、アルコール度が高いから要注意です。

[メモ] 琉球泡盛、35度
     有限会社 神村酒造
     沖縄県うるま市石川嘉手苅570番地
     Tel 098-964-7628
 神村酒造では、琉球泡盛「守禮」、「暖流」などを出しています。

|

« ウィスキー・ザ・マッカラン12年 | トップページ | 芋焼酎・佐藤 黒 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/52712/41328852

この記事へのトラックバック一覧です: 泡盛梅酒:

« ウィスキー・ザ・マッカラン12年 | トップページ | 芋焼酎・佐藤 黒 »