« 麦焼酎・大分井上 | トップページ | 日本酒・奈良萬おりがらみ »

芋焼酎・晴耕雨讀

Seikou私も歳をとりまして、サラリーマン生活も終わりに近づきました。
そして理想とする生活は『晴耕雨讀』・・・・晴れた日には田を耕し、雨が降れば読書三昧・・・・と、妄想は限りなく広がりますが、現実には耕す田は無いし年金だけでどうやって生活するのか?などと考えてふと我に返る今日この頃であります。
前置きが長くなりましたが、今日は芋焼酎の「晴耕雨讀」を飲んでみました。
この「晴耕雨讀」は佐多宗二商店の芋焼酎です。佐多宗二商店といえば芋焼酎「不二才(ぶにせ)」が良く知られています。私は「不二才」を飲みましたが(2006年12月16日のブログを参照してください)、その骨太な味わいとう言うか、しっかりとした味わいは感動ものでした。薩摩では「不二才」はぶ男と言うそうですが、顔はいまいちでも心の優しい真実味のある男の味わいだと感じました。
さて同じ芋焼酎の「晴耕雨讀」はどんな味わいでしょうか?
芋焼酎とはいえ米焼酎を少しブレンドしているそうで、鹿児島県でさつま芋の一大特産地の頴娃町産の黄金千貫を使い、厳選した上質の天然水を使っているとのこと、大いに期待できます。
お湯割で飲んでみましたが、芋焼酎独得の香りは抑え目で口に含んでも刺激が少ないまろやかな味わいでした。でも喉越しに辛口の余韻が残り、しっかりした味わいでした。
この「晴耕雨讀」の印象は、すっきりとした瓶のデザイン、控え目で端麗な味わい、など「不二才」とは正反対の端正ないい男のイメージです。この「晴耕雨讀」が女性に人気があるのもうなずけます。
さて裏側のラベルには、次のような文言が載っています。

人生なかばを過ぎ 戴く仕事の重責 益々重く
一時のゆとりを求めたし 人生最高の楽しみは 
贅沢栄達にあらず 煎り豆を齧り 歴史の英雄
豪傑を罵倒する 酒を楽しむ読書にこそあり

『晴耕雨讀』の真髄は正にこのとおりでしょう。でも私の定年後は、「晴飲雨飲」の毎日となりそうです。

[メモ] 25度、さつま芋、米麹、米
    佐多宗二商店
    鹿児島県南九州市頴娃町別府4910番地
    Tel 0993-38-1121

|

« 麦焼酎・大分井上 | トップページ | 日本酒・奈良萬おりがらみ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/52712/40659025

この記事へのトラックバック一覧です: 芋焼酎・晴耕雨讀:

« 麦焼酎・大分井上 | トップページ | 日本酒・奈良萬おりがらみ »