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ワイン・シャトー・シャテラール

Shatelard11月の第3木曜日は・・・今年(2007年)は11月15日ですが・・・ワインの解禁日、ボージョレ・ヌーボーが飲める日です。新聞等によると、ワインの消費はピークを過ぎ、今年はピーク時の8割程度の輸入量になるそうです。
・・・とは言え年に一度のイベントですから、私は調布のリカーショップたむら(2005年6月26日、このブログで紹介)で毎年予約をしているワインを開けて飲んでみました。
毎年同じシャトーのワインを飲むのは代わり映えがしないと言えばその通りですが、『今年はどんな出来栄えかな?』と品評する楽しみもあります。まぁワインは嗜好品ですから、人それぞれの楽しみ方があって良いと思います。
さてシャトー・シャテラールでは、ブドウ畑を除草剤や農薬、化学肥料などを使用しない自然農法「リュット・レゾネ」を実践し、本来の土壌の力を引き出しより良いぶどうを収穫できるように、丹念に畑作業を行なっているとのことです。そしてワイン造りでも、手造り&少量生産を行い・・・大手メーカーの機械摘み取りの大量生産とは異なる方法で・・・畑から醸造まで一貫して自らの手で行う方法をとっているそうです。収穫はすべて手摘みで行なうので、樹に優しくてぶどうの木の寿命が長くなり、従って良いぶどうから素晴らしいワイン出来るとのことです。
10月初めに、NHKで「秋のブルゴーニュ・小さな村の物語」と題して、フランスのブルゴーニュ地方から生中継で、ブドウの収穫を紹介してました。アルバイトの作業員が背中に大きな籠のような器を背負い、手で摘んだブドウを入れ満杯になるとトラックの荷台に空ける作業を繰り返してましたが、大変な重労働であり機械化は難しそうな作業でした。こうした努力でワインが出来ることを考えると、高価になるのもなんとなく納得させられます。
さて今年のシャトー・シャテラールは?
いつもよりまろやかで口当たりがいいように思いました。・・・と言っても一年前のテイストなど覚えてませんけど・・・口に含んでいるとブドウの香りを感じましたし、のど越しに渋味が残るもののそんなに強くなくて、当然のことながら若々しいフレッシュな赤ワインでした。

[メモ]  Chateau du Chatelard
Beaujolais Nouveau
2007

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