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ワイン・シャトー・ボーモン

Beaumont今回、先日ネットでまとめて3本購入したワインの最後のものを飲みました。
今はインターネットという便利なツールがあるので、世界中の欲しいワインをいつでも自由に購入することができます。・・・・ただしお金が豊富にないと、何でも自由に買うことは出来ませんが・・・・
さてワインの産地は、フランス、イタリー、チリーなど世界各地にありそれぞれ特長がありますが、これら産地でどのように作られ世界に流通しているのでしょうか?
実はこうした疑問に答える映画「モンドヴィーノ」が昨年公開されました。私は見る機会がなかったので、DVDを購入して見てみました。この映画は、ソムリエの資格を持つ監督が世界各国を取材しワインにかかわる人たちにインタビューしたドキュメンタリーです。世界中を駆け巡りワイナリーのオーナーを指導するワインコンサルタント、その評価がワインの価格に影響を与えると言われているカリスマ評論家、ワインの生産者で世界一のワイナリーにした一家などなど、ワインに対するこだわりやワインビジネスの現状、そしてコンサルタントのアドバイスで品質が改良され、カリスマ評論家がお墨付きを与えメディアで取り上げられて売上を伸ばす事例が紹介されてます。そしてこうしたビジネスが一国だけでなく国境を越えて行われている・・・いわばワインのグローバル化が進行しているのです。こうした現状は品質の良いワインを求める消費者の欲求に応えるものかもしれませんが、私はこの映画の冒頭と最後に出てきたイタリアの小さな村の生産者がワインの歴史に誇りを持ち情熱をもってワインをつくっていることがとても印象的でした。
 さて映画の話が大部分となりましたが、今回飲んだワインはオーメドックのシャトー・ボーモン(2003年)です。シャトー・ボーモンはフランス革命以前からあったとのことで、現在の城は1854年に建てられたとか。シャトーの格付けは、「ブルジョワスペリュール」で最上級の「グランクリュ」に次ぐランクです。
さてそのテイストは?
香りはほのかに匂う程度であまり刺激がありません。口に含むと刺激が無くまろやかな感じで、やや渋味を感じました。のど越しに渋味が余韻として残りますが、全体としてまろやかな味わいでした。

[メモ]  Cru Bourgeois Superieur
CHATEAU BEAUMONT
Haut-Medoc
Appellation Haut-Medoc Controlee

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