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ワイン・シャトー・アンティヤン

Hmedoc2先日購入したボルドーワイン3本の中から「シャトー・アンティヤン」を飲みました。
3本はいずれも原産地(AOC)はオー・メドックです。さてこのオー・メドックはどこにあるのでしょうか?
フランスのボルドーであることは当然ですが、ワインは地区によって特徴があるといいますから、ワインに不案内な私は例によって「ワインの本(辻静雄著、新潮文庫)」で・・・・前からこのブログをご覧の方はご存知だと思いますが・・・・オー・メドックはどんな地区か調べてみました。
ボルドーはフランス南西部、太平洋に面した地域で、二つの河とその合流した流域を中心としてます。一つはガロンヌ河と、もう一つはドルドーニュ河で、これらがボルドー市の近くで合流しジロンド河となって大西洋に注いでいます。ボルドー・ワインは合流点の上・下流の両岸、10万ヘクタール以上の面積がブドウ栽培に当てられている、とのことです。その中で良質の赤ワインが産出される地区として、オー・メドック(ジロンド河南岸)、グラーブ(ガロンヌ河南岸)、ポムロールとサン・テミリオン(ドルドーニュ河北岸)の各地区があります。これらの地区では、ブドウの品種として力強いワインをつくるカベルネ・ソーヴィニォン種とまろやかさ出すカベルネ・フラン種やメルロー種をブレンドする手法が採られているそうです。Hantillan
オー・メドック地区で有名なワインは「シャトー・マルゴー」、私も名前だけは知ってますが、なんと15世紀頃から有名だったそうです。・・・・まぁ、こんなに有名なワインは私の手に負えませんが、今日飲んだ「シャトー・アンティアン」は、2003年の格付け見直しでブルジョア・シューペリュールへ格上げされたそうですから、オー・メドック地区の赤ワインの雰囲気に触れるには丁度手ごろなワインでしょう。
このワインは深い赤色でちょっとふわっとした(ほんのりした、と言うのが適切かもしれませんが)酸味のある香りを感じました。口に含むと強い渋味を感じました。冷やし過ぎたのかもしれません。でも口当たりは柔らかで、ワインが時間と共に温まると渋味が少なくなりまろやかな味わいとなりました。

[メモ] ラベルには、『カベルネ主体にメルローを少々ブレンドしてある』と輸入業者のコメントが書かれています。

      2000
Chateau Hanteillan
Haut Medoc
Appellation Haut-Medoc Controlee
Cre Bourgeois

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