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日本酒・緑川

Midoriあけましておめでとうございます。
今年2007年が良い年であるよう祈っております。
正月三が日の過ごし方はそれぞれですが、私の場合は先ず「おとそ」でこの一年の健康を祈りました。
「おとそ」は、屠蘇散(とそさん)という種々の漢方生薬が配合されたものを、料理に使われるみりんに7~8時間浸すと出来上がります。みりんは甘口で濃厚なので、あっさりとした口当たりを好む場合は日本酒を使うこともあるようです。「おとそ」の効能には、屠蘇散に含まれた漢方生薬により食べすぎ、飲みすぎ、風邪の防止に役立つことと、みりんにはブドウ糖、ビタミン、必須アミノ酸などが含まれていることから、両者をあわせることにより一年の無病息災を祈る意味で古来より使われてきたそうです。
話が脱線してしまいましたが、正月はやはり日本酒でしょう・・・・ということで「緑川」を飲んでみました。
実はこのお酒は、新潟県出身の知人が地元新潟でお勧めの日本酒として挙げたものの一つです。ちなみにご推薦の日本酒は、小出町の「緑川」新潟市の「鶴の友」、そして津川町の「麒麟山(きりんざん)」だというのです。越の寒梅など、いわゆるメジャーな日本酒を選ばないところが酒好きの知人らしいところで、私のように「お酒はメジャーでなくても美味しいものを!更に安ければ文句なし!」という考えにもぴったりです。
早速、狛江にある酒屋の籠屋さんに当たってみたところ「純米・緑川」があったので、買い求めた次第です。
ぬる燗でいただきましたが、お米のほんのり甘い香りがしました。口に含むと柔らかい口当たりで、のど越しは十分辛口ではあるものの全体としてあっさりとした、端麗辛口のお酒でした。更に冷やして飲んでみましたが、ほんの少し甘い香りがし口当たりもスッキリとした味わいでした。「緑川」は燗でも冷やでも良い酒ですが、私はぬる燗の方が好みです。

[メモ] 15度以上16度未満、米、米麹、精米歩合60%
     緑川酒造株式会社
     新潟県魚沼市青島4015番地1

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