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ワイン・ボージョレ・ヴィラージ・ヌーボー

Beaujolais11月第三木曜日!今年もボージョレ・ヌーボーの日がやって来ました。日ごろ焼酎を中心に飲んでますが、年に一度のイベントですから、やはりヌーボーを飲まなくては・・・・
さて私は、昨年と同じ近所の酒屋さんにお願いしてあった「ボージョレ・ヴィラージ・ヌーボー(Beaujolais Villages Nouveau)」を5本受け取りました。
ボージョレ地区は、フランスの南西部にあるブルゴーニュ地方の南に位置していて、夏は非常に暑く(最高は2003年8月の42.6度!)、冬は霜の害があるほど寒い(最低は1963年の-21.8度!)気候だそうです。「ボルドー」と並んでフランスを代表するブルゴーニュ・ワインの地区とは距離的には近いのですが、植えられている葡萄の品種が違っていて、ボージョレ地区の葡萄の種類は爽やかで若く、軽いテイストであると言われています。
今年のワインの出来は素晴らしいとの前評判なので、早速飲んでみました。
色は明るい赤、香りはそんなに強くなくフレッシュな感じ、とヌーボーらしさがあります。口に含んでもあまり渋みが無く軽くスイスイと飲めました。

ところで11月15日の新聞に、『甲州ヌーボー、本場に挑戦』との記事が掲載されてました。内容を要約すると、16日に解禁されるボージョレ・ヌーボーに対抗して、山梨のワインの会が日本固有の甲州品種の葡萄でつくった新酒を味わう会を開く、というものです。
「和食に合う辛口白ヌーボー」がテーマで、場所は何と六本木ヒルズの日本料理店だそうです。私はこんな高級料理店には行けませんので同じワインを探してみましたが、甲州品種のワインは無くて中央葡萄酒社の2006ヴィンテージ・デラウェアを買い求めて、あわせて飲んでみました。
テイストはほんのり甘い香りがして、やや甘口です。でも少し酸味も感じましたので今年取れたての葡萄から作られたのが分かります。全体にスッキリした飲み口でした。
フランスと日本、赤と白、ワインは違っていても、ヌーボーらしさを楽しむことが出来ました。

[メモ]  Beaujolais Villages Nouveau  14度未満  
      シャトー デュ シャテラール社

      ヴィンテージ・デラウェア2006 アルコール分7%
      中央葡萄酒株式会社
      山梨県甲州市勝沼町等々力173
      http://www.grace-wine.jp

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