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芋焼酎・桜島年号焼酎

Sakuraj今日は11月1日、何の日でしょう?
焼酎好きの方なら即答ですね!・・・・・「本格焼酎の日」です。
11月の第3木曜日は、ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」が解禁になる日としてよく知られており、当日は空輸されたワインの売り出しや試飲会などのイベントが大々的に開催され、テレビのニュースでも取り上げられてます。
これに対して「本格焼酎の日」は、ワインと同様に「焼酎ヌーボー」とも言われているようです。これは、さつま芋の収穫が毎年8月ころから12月にかけて行われ、その年に取れたさつま芋で仕込まれた新焼酎が10月から11月にかけて出回ることから、「焼酎ヌーボー」と呼ぶようになったそうです。この「焼酎ヌーボー」は数年前からマスコミ等で取り上げられてますが、どちらかというとワインのような派手さがありません。焼酎好きにとってはちょっと残念なことかもしれませんが、でも私は、焼酎には雑草のようなたくましさがあり派手なパフォーマンスは似合わないような気がしてますので、これはこれで良いように思います。
さて前置きが長くなりましたが、今日は「本格焼酎の日」なので急遽今年の新焼酎を買い求めて飲んでみました。先ず最初の一本は、「桜島年号焼酎~2006年~」です。ラベルに描かれているのは鹿児島県の名峰「桜島」で、今年の1月に開催された『桜島美術展』で入賞した作品とのことです。正に地元密着型の焼酎です。
・・・で、そのお味は?
お湯割で飲んでみましたが、全体にあっさりした印象でした。匂いは少し甘い香りを感じる程度で強くないし、口に含んでも強い刺激はありません。のど越しに辛さを感じるもののいつまでも余韻が残らないので、あっさりとした印象を持ったのだと思います。よく新酒の『旬のうまさを味わう』という言葉がありますが、こうした味わいをいうのでしょうか?正直言って分かりませんが、ダイナミックに描かれたラベルの桜島を鑑賞しながら今年の新焼酎をいただきました。

[メモ] 25度、黄金千貫、米麹
     本坊酒造株式会社 津貫工場
     鹿児島県南さつま市加世田津貫6594
     http://www.hombo.co.jp/

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