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ワイン・マンズFinesse de Finesse

Fines今年(2006年)の8月初旬、山梨県勝沼町に桃狩りに行きました。でも長い梅雨のせいでしょうか、桃の生育がいまいちで農園のご主人に「あと一週間くらい後が桃狩りにいいねぇ」と言われてしまいました。残念!!
当初の目的は達成できなかった訳ですが、勝沼町はいわずと知れたワインの本場!・・・・ならば・・・・と言うことでワイン工場の見学に切り替え、マンズワイン醸造所に行きました。マンズワイン醸造所は、メルシャンと比べると規模はやや小さいと見受けましたが、工場内は清潔に保たれ好印象を持ちました。
見学の後はお楽しみのワインのテイスティングです。ただ残念ながら私は車の運転をしていたので、飲めません。そこで家で飲むワインを買って帰ろうと、売店であれこれ品定めをして買ったのが、この赤ワイン「Finesse de Finesse」です。決め手となったのは、ここの醸造所でしか売っていない「限定品」と言う文言です。とうも私は『限定品』に弱いようです・・・・。
さてラベルを見ると、「国産葡萄100%使用」の文字が目に留まりました。「勝沼で造られたワインだから当たり前」と思いましたが、丁度同じ8月初旬に朝日新聞の夕刊に『飲みごろ日本ワイン』というシリーズで、日本のワインの取り組みが紹介されていました。このシリーズの第4回目に「国産にゆれる表示」との記事がありました。
この記事を要約すると以下のとおりです。
『1990年代の赤ワインブームで、原料の葡萄が確保できなくなり中南米の外国産ワインを輸入して国産と混ぜるようになった。このため今年の1月、日本ワイナリー協会は国産ワインの表示基準を見直し、輸入果汁、輸入ワイン、国産葡萄、などと使用量の多い順に細かく表示することにした。』
さて国産葡萄100%のワインはどんな味(テイスト)でしょうか?
色は深みのある赤です。匂いはほんのりと葡萄の甘い香りを感じました。口に含んでも舌先に刺激を感じることも無く非常にまろやかな味わいでした。のど越しに少し渋みを感じましたが、全体として穏やかで丸みのある赤ワインでした。
さすが『限定品』!!とても得した気分で、今宵も楽しく酔うことが出来ました。
乾杯!!!

[メモ] 12%、国産葡萄100%使用     マンズワイン株式会社

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