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清酒・吟の紅衣

tenfukikurenaiお正月なので、吟の紅衣??を飲みました。
でも、ウ~ん、なんて読むのか?
ぎんのべにごろも?? ちょっと違うか・・・・
読み方に疑問を持ちながら開封し器に
注ぎ、飲もうと器の中を覗いたら・・・・
ありゃ!びっくりしました・・・・赤いお酒です!!
ワインのロゼよりもやや濃い赤です!!

お酒はほのかに甘い麹の香りがして、口に含むと舌に甘いというかちょっと表現しにくい独特の甘味を感じます。そして飲んだ後は辛さが余韻として残る、といった具合で
私にとっては驚きの連続でした。

早速、ラベルにある「天吹酒造」をインターネットで検索してみました。
まず読み方は、「ぎんのくれない」とのこと・・・・・いい名前です!!
次になぜ赤い酒なのか?
それは古代から作られ食べられていた「黒米」を使っているから・・・・黒米には
「アントシアニン」系の色素が含まれていて、この色素が赤く色づく作用をするようです。
ちなみに「アントシアニン」は、血管を保護し動脈硬化を予防し、老化や発ガンを抑制する作用が認められるとか・・・
珍しいお酒を楽しんで、その上健康にも良い!正に一石二鳥!
こういうお酒にめぐり合うと、ほんとに嬉しくなります。

なおこのお酒は、「何年も白だった日本酒を、赤く出来ないか?」という、蔵元と販売店との話の中から生まれたといいます。   アイディアを実現した蔵元の努力に敬意を
表したいと思います。
・・・・なお、詳しくは天吹酒造のホームページをご覧下さい。

[メモ]  吟の紅衣(ぎんのくれない)  無濾過生
      10度以上17度未満 米、米麹、酵母ND-4
     天吹酒造合資会社  佐賀県三養基郡北茂安町大字東尾2894
     http://www.amabuki.co.jp Tel 0942-89-2001


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日本酒の色って何色ですか? 白!(透明)が当たり前だ! なんたって、米の色は白(白濁色)だしね〜 といいそうですが、白であると決まっているわけではありません。 この【吟の紅衣(ぎんのくれない)】は 赤ワインのような綺麗なロゼの色をしています。 なぜ、こんな色をしているかというと 日本酒の愛飲者が少なくなる今 なんとか日本酒に興味を持ってもらおうと 蔵元・販売店・愛飲者の努力した結果です。 この見事な色合いは 古代米「黒米」の色素らしい。 アントシアニン系の色素で体にもよい... [続きを読む]

受信: 2006/03/01 23:55

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