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芋焼酎・軸屋

jikuya白麹を使い甕で仕込む、こうして出来た焼酎はまろやかな
味になるのでしょう。この焼酎を飲むとこうした想いが強くなります。
でも元来はこうした味わいでは無かったようです。
ラベルに由来が書いてありますが、明治43年(今から95年前)に
軸屋権助と言う人が造り始めたそうですが、「お湯割にした時にも
力強い味」にこだわって、「辛口の権焼酎」と言われたそうです。
現在は4代目の当主になるようですが、原料のさつま芋(黄金せんがん)の持つ甘味とまろやかさを白麹で引き出し、甕に入れて静かにねかせて出来上がったのがこの焼酎とのことです。
なお軸屋酒造は鹿児島県北部の紫尾山の麓の町にあり、この山系の伏流水を割り水に使っているそうです。

さて早速お湯割で試飲してみました。
確かにまろやかで口あたりが良く、お湯で割ったせいか芋の甘い香りが少しします。
ロックにしてもほんのりとした甘い香りが残り、刺激の少ない飲みやすい焼酎です。
「辛口の権焼酎」とは違ったテイストかもしれませんが、これはこれで現代的で万人に
愛される焼酎だと思います。

[メモ] 25度 こがねせんがん、白麹、甕仕込み、割り水紫尾山系伏流水
     軸屋酒造株式会社  鹿児島県薩摩郡宮之城町平川1427
                   http://www.jikuya-shuzo.co.jp

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