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芋焼酎・黒瀬

kurose2焼き芋からつくった「やきいも黒瀬」を飲みました。
今から百数十年前の明治初期に、鹿児島県
薩摩半島の黒瀬町に焼酎の技能集団「黒瀬杜氏」が
生まれ、芋を焼いて焼酎を造るという技法を開発した、
といわれています。
「芋は焼いて食べるとおいしい」ことから、芋を焼いて
焼酎を造る、との発想が生まれたようです。
こげる直前の一番焼き具合の良い所を見極めるのが、杜氏のわざです。
芋は、黄金千貫をつかい、出来上がった原酒をマイナス5℃で冷却し、
不純物を取り去る方法でつくられるそうです。

生のまま口に含むと少し舌先に刺激を感じ、喉越しは辛く感じました。
お湯で割るとまろやかになり、ほんのりとした甘さも感じられます。
それでいて喉越しに少し辛さが残るように思います。
焼き芋の良さを感じさせる焼酎です!

[メモ] 黄金千貫 白麹  25度
     鹿児島酒造株式会社  鹿児島市名山町11番25号
                   電話 099-223-1561

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